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宝樹院焙烙灸(令和6年5月)のご報告

令和6年5月12日(日)焙烙灸祈祷(ほうろくきゅうきとう)を行ないました。
新しい行事ご案内となりましたので、写真でご報告させて頂きます。
また、鍼灸師の先生方に支えられて開催されており、先生方のご紹介を後述します。
これからは年2回の定期開催で、次回は秋に開催します。今回同様、お檀家の皆様には次回のご案内を郵送しますので、健康祈願の行事としてご家族やお知り合いと参加のご検討をしてみてくださいませ。次回ご案内の郵送は夏ごろを予定しております。

灸師の先生方ご紹介

山下 祥司 先生
坐禅会からのご縁で、宝樹院焙烙灸の発起人となる鍼灸師の先生です。
長年理学療法士として診療を続けられ、現在は瑜鈴堂(ゆりんどう)にて鍼灸師をしておられます。
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橋本 美保 先生
せんねん灸セルフケアサポーターとして活動される鍼灸師の先生です。
松戸の本土寺で折笠先生と焙烙灸をされている先生、宝樹院焙烙灸の立上げにご協力頂いております。
宝樹院では皆さまへのお灸の説明をご担当されています。
ハキボ鍼灸治療院(流山市)で診療をされています。
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折笠 仁美 先生
せんねん灸セルフケアサポーターとして活動される鍼灸マッサージ師の先生です。
橋本先生と本土寺で活動されており、宝樹院焙烙灸の立上げにご協力頂いております。
セラピストとしても活動されており、焙烙灸の後に”よもぎ茶”で休憩するのは先生のご提案です。
訪問ホリスティック鍼灸マッサージ-美仁-(流山市発)で診療をされています。
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今回は他にも関東鍼灸専門学校の学生さん、卒業生さんにもお手伝いを頂きました。
参加者の皆さまの身体のお悩みに、東洋医学を学んだ鍼灸師の方々が答える姿は頼もしい限りです。
どうもありがとうございました。

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